


人間発達学科では、生まれてから死ぬまでの人間の発達を研究するために、「人間発達学」を中心に、「心理学」や「教育学」「社会学」などの専門科目からカリキュラムが構成されています。

社会的な存在である人間は、環境からの影響を大きく受け、その環境に適応できるように常に自分を変化させながら行動しています。そのような複雑な人間の行動を理解するためには、さまざまな学問的な視点から研究することが重要です。
人間発達学科では、「人間が生まれてから死ぬまで、周囲の環境からどう影響を受け、環境にどう働きかけ、そしてその結果自分自身がどう発達していくのか」を総合的に学ぶ「人間発達学」関連科目を中心に研究します。
また、人間発達学の学問的背景である心理学、教育学、社会学を中心に、情報や文化研究などの関連領域も交えて、幅広い視点から人間の発達を学ぶことができるよう、豊富な選択科目を揃えています。自分の趣味や問題意識に合わせて、自由に学んでいくことができます。
大学のカリキュラムは共通科目と専門科目とに大別されます。
各学生はそれぞれから自分が興味・関心ある授業を選んでカリキュラムを作ります。
| 1年次 | 2年次 | 3年次・4年次 | |
|---|---|---|---|
| コア科目 | 人間発達入門ゼミ 発達心理学概論 教育学概論 社会学概論 |
発達科学基礎演習 心理学基礎演習 教育学基礎演習 社会学基礎演習 |
人間発達総合演習Ⅰ 人間発達総合演習Ⅱ 人間発達論特講 人間発達学 卒業論文 |
| 心に関する 科目群 |
基礎心理学 人間関係論 心理統計と情報処理 精神保健学 生涯発達心理学A |
認知心理学 社会心理学 心理学基礎実験Ⅰ・Ⅱ 臨床心理学 生涯発達心理学B 教育心理学 パーソナリティ心理学 認知科学演習 |
幼児教育心理学 障害児・者の心理と支援 カウンセリング演習 発達障害論 神経心理学 学習心理学 カウンセリング論 健康心理学 心理査定論 コミュニティ心理学 心理査定実習 心理学特講A・B 心理学基礎実験Ⅲ 心理療法論 |
| 教育に関する 科目群 |
子ども論 教職論 |
教育行政学 教育内容論 生涯学習論Ⅰ・Ⅱ 幼児教育論 |
教育思想 教育相談 教育政策論 多文化社会と教育 高等教育論 教職実践演習 教育方法論 教育学特講 教育臨床論 メディアと教育 社会教育計画Ⅰ・Ⅱ 社会教育課題研究Ⅰ・Ⅱ |
| 社会・文化・ 情報に関する 科目群 |
フィールドスタディⅠ 文化人類学 情報文化論 |
社会病理学 家族の社会学 エイジングの社会学 フィールドスタディⅡ・Ⅲ 人間情報学 |
教育の社会学 社会学特講 児童文化論 多文化社会論 人間発達と法 キャリア専門演習 社会学特講 |
| 保育士・幼稚 園教諭のため の科目群 |
保育原理 保育課程論 子どもの保健Ⅰ・Ⅱ ピアノ入門 音楽入門 幼児教育基礎演習 |
児童家庭福祉 社会的養護 子どもの保健Ⅲ 保育内容総論 保育内容(環境) 保育内容(健康) 保育内容(言葉) 保育内容(人間関係) 保育内容(音楽とリズム) 保育内容(身体と表現) 保育内容(造形と創造) 指導法の研究 子どもと体育 子どもと造形 子どもと音楽 ピアノⅠ |
幼児教育の課程 幼児教育の方法 子どもの食と栄養Ⅰ・Ⅱ 障害児保育演習 社会的養護内容 ピアノⅡ 声楽・器楽 幼児理解と教育相談 地域保育論 保育相談支援 相談援助 保育者論 家庭支援論 乳児保育演習 保育実習Ⅰ・Ⅱ 保育実習指導Ⅰ・Ⅱ 幼稚園教育実習の研究 幼稚園教育実習 |
| 中学・高校教諭の ための科目群 |
特別活動の研究 道徳教育の研究 人文地理学Ⅰ・Ⅱ 中等社会教育法Ⅰ・Ⅱ |
生徒指導・進路指導論 政治学Ⅰ・Ⅱ 自然地理学 地誌 中等社会教育法Ⅲ・Ⅳ 教育実習の研究 教育実習Ⅰ・Ⅱ |
所定の単位を修め、以下のような能力を身につけた学生は卒業が認定される。