
| 1. | 食物学専攻の募集はないのですか。 |
| 2010年度より管理栄養士養成の定員を50名から80名に増員し、2クラス制に改変したことにともない、食物学専攻の募集は2009年度で終了しました。 | |
| 2. | 化学が不得意なのですが、大丈夫ですか。 |
| 入学前教育の課題に多くの時間をかけて取り組む必要があります。入学して食品や栄養を中心とした多くの専門科目を履修するには化学の知識が必要になるからです。しかし、高校化学の知識が十分でない という人に対しては「基礎化学」がカリキュラムに組まれていますので、栄養学、食品学、生化学などの専門科目を理解するうえで必要な基礎知識を身につける ことができます。さらに「有機化学」の科目も置いていますので、化学が不得意な人でも栄養素の化学構造や性質などについて詳しく学ぶことができます。 | |
| 3. | 実験や実習はありますか。 |
| 管理栄養および食物学の両専攻ともに栄養学や食品学などについて、多くの実験・実習があります。専門的な知識と実際的な技術や技能が習得できるように、食品や栄養を中心とした実験・実習が設けられています。さらに福祉・介護の実習や食をコーディネートする実習など、豊かな人間性を養うため、さまざまな角度 から学べるように工夫されています。 食物学専攻では、食品開発論やビジネス演習などに関連するものとして食品市場、食品工場、企業の研究所や施設などの見学実習が計画されています。 |
|
| 4. | 管理栄養専攻の学外実習について教えてください。 |
| 管理栄養専攻では、4つの学外実習があります。「臨地実習Ⅰ」では小学校や病院、福祉施設、自衛隊などで給食業務に必要な給食サービス提供に関する技術を 実習します。「臨地実習Ⅱ」では病院や福祉施設、自衛隊で給食業務運営の総合的マネジメントを、「臨地実習Ⅲ」では病院などで傷病者を対象とした栄養管理 や食事管理を、「臨地実習Ⅳ」では保健所や保健センターで保健・医療・福祉・介護システムの栄養関連サービスに関するマネジメントを、それぞれ実習の目的 に添った施設で3・4年次に1週間ずつ行います。大学を離れ実践活動の場で、直接、管理栄養士のもとで専門的知識と技術を学びます。 | |
| 5. | 管理栄養士の国家試験対策はどのようになっていますか。 |
| 国家試験に向けて、管理栄養演習I・II・IIIの授業では分野別、少人数制を取り入れ、また外部講師による集中講習会などで、各自が弱点強化を行えるようにするとともに、3年秋から月一度のペースで行う学内模擬試験で実力の把握と向上を目指します。さらに分からないところは各教員がわかるまで丁寧に解説を行うなど個々に合ったきめ細かいサポートを受験直前まで行います。 |