

学科長 横尾 元意
国際教養学科とは、誤解を恐れずに言えば、究極的には、「人間とは何か」「日本人とは何か」を探求する学科です。言い換えれば、自分自身を含めて、世界の人たちがどのようにしたら共生していくことができるのかを研究し、その知識とスキルを習得していく場です。従って、2500年前のアテネの民主主義思想から今日的IT技術まで範囲に含んでいます。
本学科は、特に、語学力の強化を目指して、第二外国語を5種類から選択できるようにしているだけでなく、2010年度から、大学の負担で、新入生に海外で異文化体験と国際交流の機会を与えることになりました。今年度は、2011年2月にフィリピンのケソン市で実施の予定です。
グローバル社会のツールとしての上級秘書士と上級情報処理士の資格取得を支援充実させるため、企業へのインターンシップやITパスポートなどの科目の拡充や導入により、キャリアサポート体制も整備されてきました。日本語教員や旅行業務取扱管理者を目指す学生のためにもカリキュラムの充実が図られています。
「国際文化コース」と「国際ビジネスコース」の2つの履修モデルを用意して、チャレンジ精神に富む皆さんをお待ちしています。