
近年の日本は一気に高齢社会に突入しました。将来2人に1人が高齢者という時代が予測されます。人生は誕生から始まり終末期を誰もが迎えます。その生活の一瞬一瞬を孤独なものにしてはなりません。家族が友人がそして地域社会が“生きがいある環境”を協力して築き上げねばなりません。豊かな生活環境を社会に提供するために必要な人材を育てることが『生活福祉専攻』の目的です。
まず1・2年生で障害者や高齢者の生活支援の基本となる介護福祉士養成教育を行い、准介護福祉士(国家資格)と介護福祉士国家試験受験資格の取得が可能です。受験指導についても10余年の実績から合格率100%をめざします。そして3・4年生では、認知症介護や身体障害者の介護など、より専門的な介護福祉職(高度専門介護福祉士として関係諸機関で準備中の資格)の養成カリキュラムの受講が可能です。福祉の現場で即戦力となる人材育成をめざして“インターンシップ”の導入をはじめ“レクリエーションワーカー”の養成カリキュラムなども選択できるよう準備しております。さらに生活福祉専攻では、このような介護福祉専門教育を土台に社会福祉士・精神保健福祉士や高等学校の教員をめざす学生に対して、2つの国家試験受験資格の取得や高校教諭一種免許状(福祉)の取得を可能にするカリキュラムも準備しております。
未来に向けて、皆が幸せに生活できる“地域社会づくり”に必要とされる福祉人材の育成を『生活福祉専攻』は約束します。