Sub pages title  人間学部について
 

学部長あいさつ

本学を志す皆さまへ

学部長 牛渡淳
学部長 牛渡 淳

本学の名前に使われている「白百合」は、その花のもつイメージから、「清楚さ」「優しさ」をあらわしています。それは、「気品のある女性」の姿を示していると言えるでしょう。しかし、それだけではなく、「白百合」は、ジャンヌダルクに由来する「強さ」もあらわしています。本学では、この「優しさ」と「強さ」、そして、「知性」を持った学生を育てたいと考えております。

「知性」という点に関して他の大学と違うのは、本学は「人間学部」という一つの学部で構成されていることです。四つの学科すべてが人間学部にあります。それは、人間の理解と援助、すなわち、人間をトータルに理解し、支援するという姿勢をあらわしているのです。カトリックには、本来、人間を包み込む、総合的に理解するという姿勢があり、そのために学問があると考えていますから、まさにその精神を受け継いでいるわけです。

さらに、本学で学ぶすべての学生たちは、それぞれの専門分野の知識だけではなく、4年間通して、「本当の人間とは何か」を考えるための様々な授業を受けます。人間の尊厳と命の重要性について4年間学び考え続ける本学での経験は、社会と人間を見る視点やしっかりした価値観を学生たちに与えることになります。実際、学生たちはしっかりと成長していきます。ものごとを深くしっかり考えられる人、広い視野を持てる人になってほしいと思います。


 
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