Sub pages title  国際教養学科
 

卒業生より

たくさんの「目」を持った客室乗務員になれるよう、
これからも努力していこうと思います

エアーニッポン株式会社
大畑 光

「将来は国際的な場で活躍したい」という漠然な夢を抱き、入学してからあっという間に過ぎた四年間でした。現在私はエアーニッポン株式会社で客室乗務員として勤務しております。

客室乗務員を目指すようになったのは、大学三年生の時でした。そろそろ就職を考え始めるという時期に、国際教養現地実習に参加したことがきっかけです。アメリカへと向かう飛行機の中で客室乗務員の方々が働く姿を目にした時、日本はもちろんのこと様々な国の方と接することのできる素敵な職業だと感じました。

私が理想とする客室乗務員像は、たくさんの「目」を持った客室乗務員になることです。1.お客様の立場に立った視点。2.状況を読み判断する視点。3.自分自身を振り返り見つめ直すための目。4.安心感を与える温かいまなざし。5.広い視野を持って学び取る目。保安要員という責任ある仕事ですが、このような「目」を多く持つことがお客様に良いサービスを提供できる一つの助けになると考えています。

客室乗務員として足りない点はまだたくさんありますが、少しでも自分が理想とする客室乗務員像に近づけるよう、いつも私を支えてくれた多くの人に感謝し、これからも努力していこうと思います。


すばらしい出会いから、あたらしい道を拓くことになり、
日々忙しく、充実感を満喫しています

東北大学 大学院 国際文化研究科
宍戸 葵

大学時代は講義出席を心がけ、教員免許、上級秘書士、上級情報処理士、秘書検定準1級、漢字検定2級、英語検定2級を取得しました。またビジネス・インターンシップを受講し、3年の夏期休暇期間中には企業での実習に挑みました。4年生では卒業論文も書き上げましたし、就職活動にも取り組み、内定も頂きました。

一方プライベートでは、スコットランドを3週間かけて自由に歩いたり、プロ野球球団でのスタジアム内イベントスタッフや選挙のうぐいす嬢といったアルバイトもしました。これらのあらゆる場面で、大学で学んだ知識や技能が役立ちました。

このような経験をして今の私が形成されていますが、これらの他にもう一つ大切なものがあります。哲学との出会いです。私の志望は大学を卒業したら教員になることで、大学院進学は考えていませんでしたが、尊敬する先生のもとで哲学を学んだ楽しさが、私を大学院進学に踏み切らせました。

私は今年の春から東北大学大学院国際文化研究科、国際地域文化論専攻、ヨーロッパ文化論講座に所属し、大学院生として哲学に臨んでいます。大学院での生活はとても忙しく、そして充実しています。私は専修免許取得も視野に入れていますが、まだ発展途上中なので、今できることを精一杯やっていこうと考えています。


 
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