「聖母子像」(純銅板鍛金製 1996.4.4)

制作者:井上なぎさ(湘南白百合学園卒業生)
設置場所: 5号館カフェテラス中央
聖母マリアが幼子イエスを抱いている姿は、世界中の絵画や彫刻に見られます。井上なぎささんは、1996年に開学した本学で学ぶ学生たちが、いつも聖母マリアの広く温かい心に守られ、力づけられて、穏やかな日々を送ることができるようにとの祈りを込めてくださいました。幼子イエスは、登校する学生たちを見つめています。
「聖パウロ像」(木彫 1998.4.6)

制作者:欠畑美奈子(盛岡白百合学園卒業生)
設置場所:5号館1Fラウンジ入口
白百合学園の設立母体はシャルトル聖パウロ修道女会です。
17世紀末、フランスのシャルトルで創立されたこの会の守護者は聖パウロという聖人です。最初キリスト教信者を迫害していたのですが、ある日突然キリストの呼びかけを聞いて奇跡的に回心しました(使徒言行録9章参照)。そして西暦67年頃殉教の死を遂げるまでに精力的にキリストの教えを宣べ伝え、今に至るまでその偉業は世界中で称えられています。
彫刻のパウロが右手に持っている本は書簡を、左手の剣は迫害を表しています。剣の柄が短く下に向けられているのはもはや迫害者ではないことを示しています。
「聖母子像」

制作者:典礼センター ピエタ(師イエズス修道女会)
設置場所:記念館メディテーションルーム
「聖母子像」

設置場所:1号館1F入口
「聖母子像」

設置場所:管理棟3F
「マリア像」

設置場所:図書館棟「Fons Sapientiae」1F入口
「マリア像」

設置場所:3号館1F入口
「聖家族像」

設置場所:3号館1F入口
舟を抱えたマリア像「ステラマリス」

寄贈:仙台白百合女子大学・短期大学同窓会
設置場所:福利厚生棟「ステラマリス」入口
同窓会から大学の新校舎建設記念に寄贈されたもので、イタリアから取り寄せた船を抱えた珍しいマリア様の木像「ステラマリス」です。
「ステラマリス」とはラテン語で海の星という意味です。カトリックではマリア様をいろいろな敬称で呼びますが、これもその一つで、海を旅する舟人たちが嵐に遭い、舵取りを間違い、暗い海をさまよう時、空に一つの星の輝きを見つけて勇気に満ちて航海を続けるように、家族、友人間のもつれや青春時代の問題に悩む時、「ステラマリス」に来て友と語り合ってほしいとの願いが込められています。